インターネット図鑑「自然界」は(財)AVCC公共ホームページよりおすすめサイトとして紹介され、1999年[good site]賞を受賞いたしました。
(財)AVCC公共ホームページ[good site]運動

is3d_title.png
is3d_applogo.png
iStereo3Dとは、iPhoneのカメラを使って手軽に立体視を楽しむためのアプリです。二枚の写真を撮り、それをステレオグラムやアナグリフといった鑑賞方法を自動で処理します。また二枚の写真を交互に表示するアニメーションという方法もあるので、誰でも楽しめるアプリです。
omidashi01
nakamidashi01
komidashi01
被写体をセンターに合わせて撮影ボタンを押します。
is3d_image01


kodashi02
iPhoneを左に動かし、画面左の矢印をタップすると、先ほど撮った右目用の写真が表示されますので、それに合わせて被写体をセンターに合わせます。
is3d_image02

※ 撮影方法をさらに詳しく見るには、「?」ボタンを押してください。
nakamidashi02
komidashi03
鑑賞方法は三種類あります。
平行法で見るステレオグラム。赤と青の3Dメガネ等を使って見るアナグリフ。二枚の写真を交互に表示するアニメーションの三種類です。
is3d_image03

nakamidashi03
Stereogram(ステレオグラム)は、撮影した二枚の写真を右目用は右側、左目用は左側に並べたものです。
iStereo3Dでは平行法に対応しています。
見方
見るときは、写真よりも奥の方を見るつもりで、目の焦点を合わせていきます。
例えば、写真を手に持ち奥の壁や棚などを見てから、そのまま写真を視線に重ねるのも一つの手です。
これだけで、見えればいいのですが、なかなか難しい人もいるかもしれません。その場合は、右と左の間に紙を挟むことでより簡単に見えることがあります。
※ 目が疲れたら、かならず休憩してください。
is3d_image04

nakamidashi04
Anaglyph(アナグリフ)とは、二枚の写真を特別な方法で赤と青の画像に処理したものです。
鑑賞には、赤のセロファンとシアンのセロファンが必要です。
見方
ステレオグラムとは異なり、専用の道具を利用します。ただし、道具といっても赤とシアンのセロファンがあればいいだけです。右目用にはシアンのセロファン。左目用には赤のセロファンを使います。
それぞれのセロファンを通してアナグリフ写真を見ると、右目には右目用の画像が、左目には左目用の画像が見えるようになり、ステレオグラムのような訓練が要りません。
※目が疲れたら、かならず休憩してください。
is3d_image05

nakamidashi05
Animation(アニメーション)は二枚の写真を交互に瞬時に切り替える方法です。
瞬時に切り替えることで、残像を利用して立体に見える場合があります。
ステレオグラム、アナグリフが見ることが出来ない人でも、二枚の写真を使ってのアニメーションが楽しめます。
残念ながら、保存は出来ないのであくまでも確認のためと思ってください。
is3d_image06
タイトル iStereo3D
発売日 2009/6/5
対応機種 iPhone
カテゴリー 写真
価格 230円
コピーライト © KnowledgeLink Corp.
iStereo3Dは、iPhoneのみご使用になれます。カメラのないiPod touchでは、ご使用になれませんので、ご了承下さい。
is3d_iphone



© KnowledgeLink Corp.
※ iPhoneは米国Apple Inc.の商標または登録商標です。